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よくある質問(履歴書)

履歴書は手書きのほうがいいの?

手書きでもパソコン作成でも、どちらでも構いません!

 基本は市販の履歴書に手書きですが、最近はパソコンでの作成が多くなっており、字に自信のない方にはパソコンでの作成をお勧めします。ただし、氏名は印刷後に自筆で書く方がよいでしょう。
 市販の履歴書用紙を使用する場合は、JIS規格のものが最も一般的です。サイズは職務経歴書とあわせてA4(またはA3の2つ折)のものが受け取る側も扱いやすく、よいでしょう。
 手書きする場合は、とにかくゆっくり丁寧に書くことを心がけてください。丁寧さは必ず伝わります。

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履歴書の写真はスピード写真でも大丈夫?

大丈夫です。ただし、表情には注意! できれば写真専門店での撮影をお勧めします。

 採用側が書類選考する際、はじめに見るのが履歴書であり、真っ先に目に飛び込むのが写真です。「経験が少し足りないが、写真の顔がイキイキとしているので会ってみたくなった」「スキルは十分だけど、眉間にシワが寄っていて怖そう、あまり会いたくないな」というように、写真の印象が面接へ進めるかどうかの鍵を握っていることが少なくありません。
 写真はまさに「履歴書の顔」といえます。スピード写真でも大丈夫ですが、できれば少しこだわって、写真専門店で撮影することをお勧めします。プロに頼めば、身だしなみや姿勢、顔の角度や目線についてアドバイスしてもらえますし、照明などの演出もしっかり行ってくれますから、顔の表情が明らかに違います。
 自分で撮影する場合も、しかめ面でにらみ付けるような表情にならないように注意しましょう。目線を指定された位置にきちんと合わせ、レンズの向こうに採用担当者を想定してみましょう。心のなかで「初めまして」「よろしくお願いします」などと語りかけながら撮ると、自然とひとに話しかけるような和らいだ表情になるようです。

 また写真は、上半身正面向きで3カ月以内に撮影したものを使用するのが大原則です。髪型を大きく変えた場合は、撮り直したほうがよいでしょう(面接の時に驚かれてしまいます)。
 きちんと撮影した写真は、貼り付けも丁寧に。履歴書の写真欄のサイズに合わないものを使用するのはNGです。裏側に名前を記入し、糊のつけ過ぎに注意して、所定の位置にきちんと貼り付けましょう。

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アルバイトを職歴として書いてもいいの?

基本的にはアルバイトやパートタイマー勤務は、職歴には入れません!

 しかし、長期間同じお店(会社)に勤務していた、フルタイムで正社員と同様に働いていた、グループリーダーのような役割をしていたなど、アピールできることがあれば記入しましょう。職務経歴書に、そのアルバイトを通して学んだことや身につけたスキルなどを記述してください。
 また、各営業所・各店舗で採用の場合は、「入社」を使わず「勤務」を使いましょう。

  ≪記入例≫
   平成××年 ×月  ○○株式会社○○営業所にパートタイマーとして勤務
   平成××年 ×月  ○○株式会社○○営業所を退職

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持っている資格や免許などは全部書くもの?

業務に関連するものを優先して書きましょう!

 業務に関連するような資格は必ず書きましょう。
 資格取得を目指して勉強中のものも書いた方がアピールとなります。
 PCスキルと英語力を重視する事務所も多いので、MOUS認定試験やTOEIC、英語検定などの資格・スコアも記入しましょう。
 業務との関連がうすいスポーツ関係の資格は「趣味・特技」の欄へ書くとよいでしょう。

  ≪書かない方がよい例≫
   ・自動二輪免許…他に書くことがない場合は記入してもよいが、できれば「趣味」欄へ
   ・○○インストラクター1級…「趣味」・「スポーツ」欄へ
   ・英語検定3級…語学検定の3級以下は書かない

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趣味・特技欄が空白のままだと、印象が悪い?

『空白』『なし』はNGです。なるべく具体的に書きましょう。

 採用側は、履歴書から、応募者の経歴やスキルだけでなく、人物像や志向性も読み取ろうとしています。会ってみたいなと思わせるためには、趣味・特技も大事なアピールポイントになります。たまたま採用担当者と同じ趣味であったり、好きな作家が一緒というところから好印象を得て、面接でも話が盛り上がり採用に至ったというケースもあります。
 趣味や特技がないと言われる方がいらっしゃいますが、ひとりの時間、または友人と過ごす時間をどのように使っているかよく思い出してみましょう。読書でも散歩でも何かあるはずです。また、書くときは、なるべく具体的な記述を心がけましょう。単に「読書」とだけ書くのではなく、好きなジャンルや作家、読む頻度(毎月2冊は必ず読みます)などを付け加えることがポイントです。
 趣味・特技欄にかぎらず、履歴書を書く際に最低限守るべきことは、記入欄があるなら必ず埋めるということです。空欄が多い履歴書は、自分をアピールしたいという意欲にかけている(=入所意欲がない)と見なされるケースが多いようです。履歴書と職務経歴書は、自分を売り込むためのツールですから、自分の良さを伝えられるよう記入欄はすべて有効に活用しましょう。

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本人希望記入欄に希望する給与を書いてもいい?

給与や勤務時間の希望を具体的に書くのはNGです!

 希望給与や希望勤務時間を記述する欄があっても、「月額25万円以上」などの具体的な記述は控えましょう。「御社の規定に準じます」と書くのが一般的です。
 勤務地などで譲れない条件がある場合のみ記入します。その場合も理由を必ず書き添えましょう。
 特に条件がない場合には、「特になし」と記入しましょう。

  ≪良い例≫
   ・希望給与額…御社規定に準じます(または書かない)
   ・希望勤務地…親の介護のため、勤務地は東京を希望します
   ・希望勤務開始日…平成××年3月20日以降を希望(前日まで特別研修に参加のため)

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事務所側では履歴書のどんなところを見ているの?

もっとも多いのは、「応募者の一般常識の度合い」です。

 一般企業の採用担当者は履歴書から何を読み取っているのか。調査結果でもっとも多かったのが、「応募者の一般常識の度合い」、次に「応募者の入社意欲の強さ」「応募者の人柄」でした。
 また、履歴書から応募者を評価する際にプラスに働くことは「文字の丁寧さ・美しさ」で、マイナスに働くことは、「修正液の使用などで使いまわしと感じる履歴書」「転職回数が多い、働いてない期間が長い」ということだそうです。文字が見られるということは、「履歴書はやはり手書き?」と思ってしまいますが、「パソコンで作成したものでも評価には影響しない」という結果もでています。

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待遇がよいことが志望動機なのですが、どう書けばいいのでしょう?

志望動機には、あなたの「やりたいこと」を表現しましょう。

 よく志望動機として、「研修制度が整っているので」「幅広い業務を学べるので」など、事務所のことをほめる、もしくは自分にとっていいことだけを書かれる方がいますが、それは適切ではありません。「待遇がいいので」というのも同じことです。採用側が志望動機として聞きたいのは「あなたはこの事務所に入って何を実現したいのか」「あなたが入ることで事務所にはどんなメリットがあるか」ということです。
 あなたがその事務所に入りたい理由はほんとうに待遇面だけなのでしょうか?その待遇だけで働き続けられますか?もう一度、ご自身の過去の経験や志向を振り返り、土地家屋調査士という資格を活かしてどうなっていきたいか「やりたいこと」を考えてみましょう。

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 結局のところ、履歴書を書く際にもっとも重要なことは、「指定されていることを丁寧にきちんと書くこと」そして、「その事務所に入りたいという強い意欲がみえる志望動機を書くこと」のふたつです。
 志望動機を明確にするためには、キャリアプランをしっかり作成しましょう。