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面接時のチェックポイント

 一般企業の採用担当者に対する調査結果によると、採用・不採用の判断をする場合にもっとも影響することは、「面接時の受け答えの様子」だそうです。「面接時の第一印象」「来社時の受付での様子」「電話での問い合わせ時の応対」といった印象面に関することが、「志望動機」や「前職の退職理由」などの内容面よりも大きく影響してくるそうです。

 専門家事務所も例外ではありません。『面接時の印象』が、採用か不採用かを決定づけることもあります。面接には、充分な準備をして臨みましょう。

持参物のチェック

履歴書と職務経歴書(職歴のない方は自己紹介書)

 写真は必ず貼ってください(服装はスーツを着用された方が無難です)。写真が曲がっていないか、四角の枠からはみ出していないか、糊などで汚れていないか、最終チェックを忘れずに行いましょう。
 また、履歴書・職務経歴書の日付は面接日当日になっていますか? 志望動機は面接事務所向けになっていますか? このふたつは、結構見落としがちですので、ご注意ください。

筆記用具(ノート・ペン)

 面接が始まるときに机に出し、必要なことはメモをとりましょう。また、ノートを見ながら質問しても構いませんので、聞き忘れがないよう、あらかじめ質問したい項目をノートに書き出しておきましょう。
 面接の最中にメモをとることは大事ですが、メモばかりしていては、「いま話していることをちゃんと聞いているのかな?」と思われてしまうこともありますので、ポイントだけをメモするようにしましょう。

カバン(応募書類・筆記用具を入れておくものです)

 セカンドバッグ等ではなく、履歴書・職務経歴書(通常はA4サイズ)を折らずに入れることのできるビジネス用の鞄を持ちましょう。既に仕事で使っているもの、これから仕事で使おうとしているものがよいでしょう。華美なブランド物のバッグは控えたほうが無難です。

身だしなみのチェック

ポイントはズバリ『清潔感』です

 『面接時の印象』のなかでも、特に重要視されるのが『第一印象』です。
 第一印象である以上、当然、見た目が初対面の相手に与える印象が大きな割合を占めます(9割方、これで決まるとも言われています)。派手に着飾る必要はありませんが、『清潔感』のある身だしなみを心がけることが大事です。

髪の毛

 清潔感のある髪型で臨みましょう。散髪したてでなくても構いませんが、寝癖などには気をつけてください。また、履歴書に添付している髪型とあまりに異なる場合も印象に影響が出る場合がありますので、注意しましょう。

髭(ひげ)

 男性であれば、髭の濃い方も薄い方も出かける前には必ず剃りましょう。

爪(つめ)

少し爪の伸びが気になる場合は、爪を切って出かけましょう。
女性の場合は、派手なマニキュアやネールアートなどは避けたほうが間違いありません。

メイク&アクセサリー

女性はノーメイクやノーアクセサリーは避けたほうがよいです。
地味過ぎると行動力や明るさが欠けて見えてしまいます。
メイクはナチュラルメイクを心がけ、アクセサリーも必要以上に派手なものでなければ、ピアスも指輪もアリです。
清潔感、シンプル、ナチュラルメイクのキーワードを軸にしてください。

靴(くつ)

意外と足元も見られていますので、値段の張る高級靴でなくて構いませんが、手入れの行き届いたものを履いていきます。
事務所がマンションの一室にある場合には、靴を脱ぐことになりますので、靴下、ストッキングなどにも気を配ってくださいね。